One More Awakeners

【更新終了しました】心+身体+魂の好ましい統一を得るべく自己探求を続けてきた、ある男の記録です。
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(第187話)「意図」を満たせば、どんなやり方でもOKです
今日と明日は久々に「NLPマスタープラクティショナーコース」。
連休後半から、ほぼ2ヶ月開いております。
私は、昨年1年間で全講受講し終えて「マスタープラクティショナー」のタイトルをいただいているので、出ようがサボろうがどっちでもいい(!)のですが、今月ははじめから出るつもりをしておりました。
なぜならば、昨年のカリキュラムにはなかった「NLPコーチング」なるものを、今月私の属するクラスでは行うからなのです。
まあ....NLPの言葉遣いがコーチングで使われるそれのベースになっていたりしますので、何を今さら感もないではないですが、実体験してみて初めて「腑に落ちる」ことがきっとあるだろうと思って、2日間を過ごしたいと思います。

で、本題は「NLPコーチング」ではなくて、
NLPer(NLPを学び、身につけている人たち)にはすっかりおなじみの、「8フレームアウトカム」についてです。

意識を、アウトカム(手に入れたい成果や目標)の健全な実現に向けるための、8つの質問です。

1)あなたのアウトカム(以降「それ」と略記)は何ですか?
2)それが手に入ったことは、どのようにして判りますか?
3)それは、いつ、どこで、誰と手に入れますか?
4)それを手に入れることで、あなたの生活はどのように変わりますか?
  (相手にとって、肯定的/否定的に思える変化の、両方に触れます)
5)それを手に入れるために、既に持っているリソースは何ですか?
  また、さらに必要だと思うリソースは何ですか?
6)それを手に入れるのを、止めているものは何ですか?
7)それを手に入れることは、あなたにとって、どのような意味がありますか?
8)では、はじめの行動は?
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| NLP | 07:28 | comments(0) | trackbacks(0)
(第186話)本当の進化−もう「周回路」へは戻りません
変わり続けるためには、今まで握っていたものを手放したり、居座っていた場所から立ち去ること「も」必要になります。
そのプロセスは、じわじわと進行するときもあれば、当の本人がびっくりするほどあっという間に進んでしまうこともあります。

ただ共通しているのは、そこには「疑い、ためらい」の類が入り込まないということ。
時間をかけて確信に至るか、瞬間的にひらめきを得るかの違いはあっても、決断の瞬間、行動に移るときには、100%自分を信頼しています。

そして、決断と行動の結果を気に病みはしません。
自分(の奥深い部分)が決めたのですから。
「オモテ」の自分と、「ホント」の自分を一致させるために、現状からの脱却を決めたのですから。


他人様は、やいのやいのと言うでしょう。
特に、それまで自分が依拠していた場を共にしていた人たちからは、「冷たい人」「裏切り者」呼ばわりされるかもしれません。
しかし、そのように呼ばれるのを避け、自らの「かりそめの心の平穏」を優先する代わりに、なくしたり衰えたりするものは、遙かに重大だといえます。

自分の中の奥深い部分は、しっかりとそれに気づいています。
気づいているので、何らかの形でそれを(表層意識の)我々に伝えてくれます。

あとは、その声を聞けるかどうか、です。
聞いたあと、その声に従う勇気を奮えるかどうか、です。


その一例。
去年。某NPO法人の運営と活動から手を引いたときのことです。
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| ヒューマンスキル | 06:46 | comments(0) | trackbacks(0)
(第185話)変わり続けることが、変わらないこと
評価:
LOVE PSYCHEDELICO
ビクターエンタテインメント
¥ 2,830
(2007-06-27)
ええ。はじめは奇妙で仕方ありませんでしたよ。
ですが、最初に彼らの曲....たぶん「LAST SMILE」だったと思いますが....を耳にしたときから、何とも言えぬ魅力を覚えていたのも確かです。

「デリコサウンド」

主に、アメリカ西海岸で親しまれてきた音楽を下敷きとしたサウンド。
英語と日本語が「何の断りもなしに」入れ替わる歌詞。
同じ大学の先輩でもあるサザンオールスターズもびっくりの節回し。
最新のテクノロジーを駆使しながら、どこか耳懐かしい感覚を覚える音づくり。

あくまでマイペースを保ち続ける活動ぶり。
時代の空気を敏感に読み取りながら、それを聴く側に押しつけずに「伝える」世界観。
結果として「売れて」いるものの、「売る」ことを目的とはしていないかのようなプロモーション。

過去3枚のアルバムは、根底にこのような一貫性を保ちながら、それでもアルバムごとに個性を広げてきました。
1枚目がデリコサウンドの典型値を収めたものだとすれば、2枚目はその枠を広げたもの、3枚目は心地よさを追求したもの....のように私には思えます。
そして、時折シングルで、時代に対する風刺というか皮肉というかを織りなしてくる(「裸の王様」がその典型かと)。

時代というものから距離を置き、埋没することなく、常に追求していることは「愛」と「(心の)平和」。
その姿勢は、1960年代後半から1970年代にかけて一大ムーブメントとなった、"Love and Peace" を地でいくものです。
そしてそれは、今の時代の空気を先導するものでもあります。
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| つぶやき | 06:44 | comments(0) | trackbacks(0)
(第184話)逆「引き寄せの法則」?
この本も、「人生の答えは自分の中にある」と同じ頃に買って読んでいたはずですから、2年ぐらい前には手元にあったはずです。

しかしまあ....見事にスルーしていましたね。
当時の自分では、通読するのがせいぜいで、メッセージを受け取って染み入らせるには至らなかったのでしょう。

今、改めて読み返してみると、この本全体が「引き寄せの法則」の解説といってもいいぐらいです。
本書では「魅力の法則」と訳されていますが、おそらく英語は "Law of Attraction" ではないかと思われます。

いやまあ....ここまで露骨にというか、ストレートにというか、「The Secret」で見てきたような言葉がたくさん並んでいます。そしてその合間合間には、「神との対話」に出てきそうな文章が織り込まれています。
本書の原版が出たのは1998年ですから、あるいは影響を受けたとしても不思議ではありませんし、いずれにせよ源流をたどると「奇跡の学習コース(A Course In Miracles)」へとつながっていきます。同じようなことが書かれていても、不思議ではありません。


で。「引き寄せの法則」といえば、

欲しい物事、望ましい状態を、100%実現されたものとして、
信頼し、願い、その実現を天の力に委ねる。
そうすると、欲しい物事や状態が手に入る

というものです。

ここで重要なのが、我々人間の「言葉遣い」です。
言葉遣い、すなわち、「思考のあり方」です。

人間何年も生きていると、どうしても「それじゃないもの」「これとは違うもの」を欲しがります。
といいますか、そのような言葉遣いが習い性になります。

「『それ』じゃない」「『これ』とは違う」と宣言した瞬間、我々は「それ」や「これ」を真っ先に天に向けて送ります(あるいは、潜在意識に向けて送ります)。
後から「じゃない」「違う」と打ち消しの言葉を慌てて送っても、既に天(あるいは潜在意識)は、「(欲しくない)それ」や「(望ましくない)これ」を実現するべく作業を開始しています。
時既に遅し。「(欲しくない)それ」や「(望ましくない)これ」が丸ごとやってくるか、後付けの「打ち消し」で多少和らいだものがやってくるか、どちらかです。

「The Secret」でも、このような自らの思考のクセに注意し、まっすぐにポジティブな考えで自分を満たすように説いていますが、そう簡単にはこのクセは直らないもの。

そのための努力は続けるとして、実はもう一つのやり方があるよという提案が、この本にはあります。
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| スピリチュアリティ | 07:10 | comments(1) | trackbacks(0)
(第183話)愛の本質−信じて見守り、任せること
今、この記事を書いているPCの奥に、4つの小さな鉢植えがあります。
あるミネラルウォーターのおまけについていたものです。
全部で6種類あったうちの4つ(カモミール、タイム、コスモス、ききょう)まで手に入れて、もう2週間以上、そこにあります。

「洋物」であるところの3つ....カモミール、タイム、コスモス....は、水をやり始めて3〜4日で芽を出し始めました。
一番勢いがよかったのはコスモスかな? あれよあれよと、背丈10cmぐらいの茎が10本以上伸びるまでになっています。残り2つも、背丈はさほどではないものの、パッと見20〜30本ほど芽が出て小さな葉が広がっています。

唯一、ききょう(日本代表?)が、なかなか芽を出さずにいました。
「しまった、こりゃあケアをミスった(水をやりすぎた、とか)かな?」と思いつつ、ほぼ毎日水をやり続けていたら、昨日あたりから徐々に芽を出し始めています。
今朝は5時過ぎに起きましたが、この小一時間の間にも、芽の白さがわずかながら大きくふくらんでいるのが判ります。

おお、忘れんうちに、水をやっとくか....(しばし執筆中断^^;)。

この他にも、我が家には、鉢植えがもう2つあります。

「幸福の木」:気がつけばもう、10年以上のつきあいになりますね。当時購入したクルマのディーラーさんから納車記念にいただいたもので、まだしっかり生きております。2002年に花を咲かせたことがあります。
「パキラ」:去年(2006年)の誕生日に、我が同志からもらったもの。もらった当初のつつましさはどこへやら、今や「野生児」ぶりを発揮して、枝を四方へ伸ばしております。

どちらも観葉植物。やりすぎない程度に水をやればちゃんと育つものではありますが、それでもしっかり生きていてくれることがうれしいですね。
そして、「生きていること」を信ずればこそ、ずっと手元に置いておきたいし、愛情を注ぎたいと思い続けられます。


人間にも、似たようなところはないでしょうか。
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| 愛について | 07:13 | comments(1) | trackbacks(0)
(第182話)「スピリチュアル」を語れる場
ニール・ドナルド・ウォルシュ
ビオ・マガジン
¥ 5,250
(2007-05-01)
昨日は、午後から夜にかけて、「神対語ろう!会」なるものに参加してきました。
「神との対話」シリーズを読んだことのある人たちで集まりましょうという趣旨で、上掲のDVD....今年(2007年)3月の、ニール・ドナルド・ウォルシュ氏来日講演の様子が収録されています....の一部も放映されました。
参加者は、30人ぐらいだったでしょうか。
割と古くから「神対」シリーズを読まれている方が多く、私のように「今年になってから読み始めました!」なんていうのは新参者もいいところ。
ただ、読んだ年数の多い少ないで優越感や引け目が飛び交うようなことは一切なく、逆に「読み始めて半年で、こういう場に出てくるなんて、すごいですね」などと言われたぐらいです。


で、多くの方が、このようなことを口にしていました。

「神だとか、天使だとか、エネルギーがどうこうとかいう話題(総称して『スピリチュアルな話題』と表記します)を話せる場がなかった。
 ここだと素直な自分に戻って、スピリチュアルな話題も話すことができてうれしい」

そうなんですよね....。
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| スピリチュアリティ | 07:23 | comments(0) | trackbacks(0)
(第181話)メッセンジャーの「あり方」を問い直す
評価:
アラン コーエン
ベストセラーズ
¥ 1,890
(2000-11)
この本を買ったのは一昨年(2005年)の9月。
「スピリチュアリティの探求」を始めたばかりの頃でした。

このタイトルからして、当時の自分にとっては、十分「挑戦的」でした。
なぜなら、「答えは自分の中にある」って....だったら苦労しねぇだろうよ!という思いがあったからなのですね。おそらく多くの方がそうであるように。
なので、一度読み通しただけで、本棚の肥やしになったまま、時は流れます。

しかし、私の心の奥底では、「この本が書いていることは、いつか役に立つし、自分のものになる」確信があったのでしょう。この本は、常に紐解かれるわけではなかったものの、本棚の重要な位置を占め続けます。
それに、翌年(2006年)には、著者であるアラン・コーエン氏の講演会にも出かけて、彼の持つ「全体性、柔らかく、力強く、確かなオーラ」めいたものを体感してきました。

でも、それでもこの本は、本棚の肥やしのままでした。


今年に入り、「神との対話」シリーズを通じて、新しい認識を得始めています。
理屈の上だけではなく、自分の心身に内在して、普段の自分すべてを統べるものとして、私の中に定着しつつあります。

それがまさに、「答えは自分の中にある」。
裏返して表現するならば、「答えを、外(他人や社会)に譲り渡すことが、すべての不幸の始まりである」ということです。

そして、「神との対話」シリーズを一通り読み終え、映像作品「The Secret」を何度も観返した後、「奇跡の学習コース(A Course In Miracles;ACIM)」を下敷きにした著作を読み直してきました。

愛への帰還」(マリアン・ウィリアムソン)
ある日、わたしの魂が開いた」(イアンラ・ヴァンザント)
愛と怖れ」「ゆるすということ」(ジェラルド・G・ジャンポルスキー)

「あれ、他にはなかったっけか?」と思いついて本棚を眺め回したときに、目に入ってきたのが、この本「人生の答えはいつも私の中にある」だったのです。
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| スピリチュアリティ | 09:14 | comments(0) | trackbacks(0)
(第180話)「空想」で終わるか、「願望」へ昇華するか
「ああいう暮らしがしたい」「こういう人たちに囲まれていたい」

理想の生活、理想の人生を、思い描くのは自由です。
誰にも遠慮はいりませんし、誰も邪魔することはありません。

止めるものがあるとするならば、それは自分自身だけです。
「こんなの、どうせできるわけないしなぁ」とか、「いるわけないって、こんな人」とか。
そうした声が割り込んだ瞬間、「願望」は「空想」のレベルに引き戻されます。


空想と願望。
頭の中の中で見ているもの、それ自体には大差はありません。
しかし、そこへ注ぎ込み、発されるエネルギーには、大きな差があります。
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| スピリチュアリティ | 06:46 | comments(0) | trackbacks(0)
(第179話)欲しがったものがなくても、生きてこれたのです。そして....
評価:
ニール・ドナルド ウォルシュ
サンマーク出版
¥ 1,890
(2001-04)
昨日、2回目の読了を果たしたこの本にあったメッセージです。

「今欲しがっているもの、手に入れたい状態。
 それらは、今は手元にはない。
 しかし、それらがなかったのに、今こうして生きている自分がいる。
 ということは、それらが手元にないとしても、これからも生きていけるのではないか?」

(本文のままではありません。私の記憶のまま書いています)

何だか、ここ最近ずっとこだわってきた「引き寄せの法則」と反しているように思えるテーゼです。
が、心のこわばりや手放せないこだわりから自分を解放し、ラクな気持ちで生きられるようになる考え方は、持ち合わせてもいいのではないかと思うのです。
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| ヒューマンスキル | 06:59 | comments(1) | trackbacks(0)
(第178話)「百匹目のサル」はでっち上げだった!?
という話をWikipediaで見かけました。

Wikipediaの当該項目→「百匹目の猿現象」
さらに詳しい顛末→「百匹目の猿」

あーらあら。
スピリチュアル系の方々の間だけでなく、コミュニケーションスキル系のセミナーでもよく話題として取りあげられていたのですが、元ネタのレベルは「作り話」だったのですね。

以上、おわり....で終わらせるつもりはありません。
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| つぶやき | 06:50 | comments(0) | trackbacks(0)

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