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【更新終了しました】心+身体+魂の好ましい統一を得るべく自己探求を続けてきた、ある男の記録です。
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(第274話)越えられるからこそ、現れるもの
評価:
エスター・ヒックス,ジェリー・ヒックス
ソフトバンククリエイティブ
¥ 1,785

それはずばり、「弱点」です。
別の(よくある)言い回しを使うならば、「神は人に、 乗り越えられる(はずの)試練をお与えになる」。

その「弱点」はすなわち「自分の理想へ向かうための停車」のようなものです。
駅で停めてくれるか、駅間で突如停止してしまうかは、当人の準備のでき次第ですので判りませんが、いずれにしろ、適切に自分で対応できれば、次の駅に向けて走り出せるものではあります。

# そういう意味では、「越えるべくして」現れる、と書いた方が正確かもしれません。


私の場合、この手の「停車」を何度も経験してきました。

ここ数年間に限っていえば、その「停車」は、駅間で「運転続行不能」と自ら判断して白旗を揚げてきたものであり、その度に周囲の力や厚意を借りて「運転再開」に何とかこぎ着けて次の駅へ進み始めるものの、また停車してしまう....の繰り返しでした。
しかしそれでも、この時期に集中して「運転停止→再開」を繰り返してきたのには、ちゃんと理由があるのでしょうし、今生の中ではちゃんとつじつまが合うようにできているのだという「根拠のない信頼」がどこかにありました(し、今でもあります)。
それに加えて、自覚している/していないに関わらず、また、「よい/悪い」「強い/弱い」といった両面を問わず、今まで頑なに守ってきた「幼子のままの自分」が徐々に陽の光と外気にさらされているという感覚もあります。それにより、外界から堅く守られていた分ひ弱だった自分が徐々に「優しく、たくましく」変化している、そんな自覚もあります(し、周囲からのフィードバックを受けることもあります)。

私はこれまで、困難に出くわすたびに、精神的にも肉体(物理)的にも「引きこもる」ことで、周囲からの同情や厚意を引き出して生きてきたように思います。
その事実は今さら変えられませんし、それが積もり積もって、ここ数年続く「心身の調子の波」を起こすに至っているわけですから、言うなれば「自業自得」であり「自らが引き寄せたもの」です。

ですが、その事実に対する「とらえ方、心のあり方」を変えることで、都度発生する「心身の臨時停車」を「心をバージョンアップする機会」に変えることは可能です。

# 下記文中の「(弱点)」を、具体的な心身の現象や症状に置き換えてみてください。

「よくぞ(弱点)よ、表に出てきてくれたねえ」
「何度かこの(弱点)は自分の前に現れたけど、今まではそれを無視してきた。今度もまた現れたってことは、自分の進化のために必要な変化を求められているのかも」
「今の自分ならば、幸い、何とか対処できるさ」
「それに、周囲も、何だかんだ言って自分を見捨てずに見続けてくれているじゃないか」
「少しずつでも、この(弱点)をよくしていけば、誰かしらちゃんと評価してくれるし、必要なサポートも得られるようになるはず」
「他の人は(他の人の基準やペースで)、自分に対してこれからもああだこうだと評価や要求をしてくるかもしれないけれど、自分には自分が『今、まさに』こなすべきテーマがある。それを着実にこなすことが一番大事なことだ」
「そういえば以前は、もっと小さなことでつまずいたりしてたっけ。それに比べれば、今はずいぶんバージョンアップしたもんじゃないか。この調子でさらにバージョンアップしていこう」

これは、冒頭でご紹介した書籍で繰り返されている「自問自答」を試しに使ってみたものです。このような自問を丁寧に行うことにより、自らのビリーフ(信念や思い込み)を変えていける可能性があります。
にわかには受け入れがたい自問もあるでしょうが、受け入れられるまでの間は何度も同じような「(弱点)を顕わにする機会」が現れますので、いずれはこの問いを受け入れることになるでしょう。
その「いずれ」が、1分後なのか、1日後なのか、1年後なのか、はたまた来世なのかは判りませんが(要するに「自分次第」ってことです)、少なくとも「引き返す」という選択肢はありません。「現状に留まり続ける」か「少しでも前に進む」かの、どちらかです。


ちなみに、現在私が直面している(弱点)は、「目上あるいは上司(役になった人)に対して、気軽に素直にものが言えない」というものです。
さらにそれにはおまけがあって、完璧な自分を周囲にアピールしようと過剰に(ときには自暴自棄的に)努力するのですが、自分の脳内で完結してしている「あてのない労苦」なので、他者から見れば「何をあいつは独りで必死に苦労しちゃってるんだ?」と訝られ、かえって自らを周囲から遠ざけることになってしまうという。

この現象(症状)、世間的には「パーソナリティ障害」のとある要素に該当するもののようですし、その遠因が「幼少期以来の、両親(特に父親)とのコミュニケーションのぎこちなさ」にあることも判っています。
であれば、両親との心理的関係を好転させる(未完了を完了する)ワークを重ねたり、その(弱点)に潜む肯定的意図を認めてやればいいじゃないかと一瞬思います。せっかくNLPというツールを4年以上も学んできたのですから。使えるものはきっとあるはずだろうと。

ただ、私が本当に必要としているのは、これから先、(弱点)を顕わにする場面に出くわしたとき、自分をバージョンアップする方向にコントロールしていくことそのものであり、コントロールを可能とする原資です。
日々ビリーフチェンジができる自分であり、それにより、日々自らの資質や行動をバージョンアップすることのできる自分が欲しいのです。少なくとも、目先の現象に対処するだけで終わりにするような、安易な解決では満足していないのです。

その際に、引き寄せの法則でいうところの「自分の感じ方を元に、自分の考えを導いていく(いい気分であれば「その調子!」で進めばいいし、イヤな気分であれば「これは物事のとらえ方を改める機会だ」と自らを仕向ける)」は大きな指針になります。


今、直面している様々な困難。
それらは「越えられるからこそ」そこに存在するのです。
それらに打ちひしがれたままでいるのか、それらを進化しながら越え続けていくのか。
決めるのは自分自身です。

# ただし、どうしても「このヤマだけは、どうしても越えられない!」と思えることが
# あるかもしれません。そんなときは迷わず「臨時停車」しましょう。
# 「臨時停車」している間に、癒しや内省をしっかりとしておいて、「運転再開」の
# ときにスッと動き出せれば、それでいいのですから。
# 無理して走り続けて脱線してしまうよりははるかに好ましい策だと思います。
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