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【更新終了しました】心+身体+魂の好ましい統一を得るべく自己探求を続けてきた、ある男の記録です。
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(第221話)フィードバック:ありのままを伝え、未来へ導く
この週末は、「NLPプラクティショナー認定コース」後半戦(βコース)のアシスタントに入っておりました。
土曜日は通常のセミナー、そして日曜日は「アセスメント」に向けた練習会が行われました。

「アセスメント」とは、これまで学んだスキルがどれだけ使えるようになっているかを査定するもの。
他の認定団体ではどうするのか判りません(し、そもそも「アセスメント」があるのかどうかも知りません)が、私が学んでいるNLP研究所では、

・あくまで現状の「定着、使え方度合い」を把握して、伝え返すものであり、認定の可否を決めるものではない
・アシスタントがアセッサー(査定者)となる
・アセスメントの結果は、手書きのシート&口頭で返していく


のが特徴だといえるでしょう。

一方、アセッサーとして求められるスキルとしては、

○ニュートラルかつ自己一致した状態を維持できること
○高いレベルのカリブレーション(キャリブレーション)
○フィードバックすべきシーンを的確に押さえること
○受講生に、さらに学び続ける意欲を持たせる言葉を厳選し、シンプルに伝えること


などがあります。
ですので、このコース(以下「βコース」)に入るアシスタントは、上述のスキルを高めるトレーニングを修了していなければなりません。ある意味、トレーナーの役割の一端....受講生の質を維持し、高める....を担うことになるわけで、「プロ」の領域へと一歩踏み込んでいくことでもあります。

さて、受講生がアセスメントのための練習を行うと同時に、我々アシスタントは、アセッサーとしての練習....「アセスメントシート」を書く練習を行いました。

我々に与えられた時間は、受講生一人分平均30分、合計1時間半。
この間に、NLPの基本スキル十数個について、評点とコメントを書いていきます。

が....「時間が....時間が....!」

昨日は本番同様、3人分の「アセスメントシート」を書きましたが、コーディネーターの「回収しまーす!」の掛け声がかかるぎりぎりで、ようやく3人目を書き終えたという。冷や汗タラリもんの終わり方でした。
ああいかんぞ、リハーサルでこの調子だとすると、本番ではどうなるんだろ。ざわざわざわ....(内的会話が続く)。

その後、口頭でのフィードバックの練習を行いつつ、トレーナーからアセスメントシートに対するフィードバックを受けます。
去年よりはシンプルに書けるようにはなってると思うけど....どうだろうなぁ....などなど心の中でつぶやきつつ、トレーナーの前へ。

シートを読み終えたトレーナーからのコメント:
「字が読みやすくてわかりやすい。メッセージもシンプルだし。
 あと少し、具体的なシーンを織り込んでいけば、いいシートになる」

ををっ! 進歩してるぞっ、オレ(^^ゞ

あと、口頭でのフィードバックの練習後、他のアシスタントから、
「すっごく伝わるし、わかりやすいし、受け取りやすいフィードバックだった」

そっかぁ....いやあ、ずいぶん成長したよなぁ、オレ(^^ゞ

この調子で、来月のアセスメント本番を迎えたいと、心を新たにしたのでした。



今は、NLPのセミナールームという、特別な空間でのこととして書いていますが、「フィードバック」は、人間関係全般、日常生活やビジネスの現場でも大いに使っていけるコミュニケーションの枠組みです。
NLPの基本前提に、このようなものがあります。

"There is no such thing as failure, only feedback."
(直訳:失敗などというものはなく、フィードバックがあるだけだ)

フィードバックとは「事実を伝え返すこと」。
決してそこには評価は加わりません。

しかし人は、自分が誰かの行状をあげつらうときや、 誰かから自分の行状を何のかんの言われるときは、 往々にして「評価(その多くはネガティブ)」を絡めてしまいます。

「あなたが◎◎するなんて、こんなのひどい
「あの人から**だって言われた。ワタシってダメな人

といったように。

しかし、「事実」は何でしょうか?

「自分が◎◎した」ことだけですよね。
「あの人が**だと言った」ことだけですよね。

そこに対して評価を与えるのは、自分だけなのです。


となれば、「事実」をどのように扱えばいいのでしょう?

非をあげつらって終わりでしょうか。
自らを貶めて終わりでしょうか。

「事実」は、どのように扱おうとも、変わるものではありません。

であれば、次(未来)を少しでもよくするように扱ってはどうでしょう?

「自分が◎◎した」→結果は?→次はどうする?
「**だと言われた」→自分をよくする可能性を示してくれたとしたら?

そこまでの可能性を含めればこそ、

「失敗はない、そこには学びがある」 (NLP研究所における訳出)

となるのですよね。

自分自身をそのように扱っていきたいですし、シーンを問わず接する人すべてに、そのように関わっていけたとしたら、身の回りの世界はどうなっていくでしょうか....。

★事実を的確に、具体的に伝える
★それがどのように映っていたかを(Iメッセージで)伝える
★そこから学ぶべきこと、将来への可能性を提示する
★最終的には、相手自身に答えを出してもらうよう、リードする


相手のいいところを伸ばすときにも、改善を求めるときにも、このような関わり方を続けていくことで、自分で自分のことを制御/軌道修正していく力が身につきます。あるいは、子育てにも使える有効な関わり方ではないでしょうか(って、子育て経験のない私が書いても説得力ないか^^;)。
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| NLP | 22:18 | comments(1) | -
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コメント
私も3月からβコースのアシスタントに
入ろうと思ってますが、
頑張ります。
| かず | 2007/12/10 10:57 PM |
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