One More Awakeners

【更新終了しました】心+身体+魂の好ましい統一を得るべく自己探求を続けてきた、ある男の記録です。
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(第282話)親父、あの言葉はそういう意味だったんですね
「放っといたらいい、そのうちやめるから」

これは私が小学生のとき、父親が授けた、いじめへの対処法でした。正確には、

(いじめられても気にしないで)放っておいたらいい、(そうすれば、いじめる側は「コイツはいじめ甲斐がない」とあきらめて、いじめるのを)そのうちやめるから」

と伝えたかったのだと推察するのですが、幼い私の脳みそは、そこまで読み切ることなどできるはずもなく、ただひたすらに周囲へのガードを堅くし続ける方向へと指令を出し続けたのでした。
ガードを堅くすれば外敵から攻め込まれることはないであろうと考えたのかもしれませんが、その代償として、固く閉ざした私の内面は脆いまま残ってしまいました(しかも、外界への怖れや怒りを自分の中で再生産するというおまけ付きで)。
30代も終わろうかという頃にようやくそのパラドックスに気づき、最近は自分の脆さや弱さと意識的に向き合いつつある今日この頃です。


そんな日々の中で身につけようと努力している心のあり方に、

「ネガティブなものにエネルギーを与えない。
 ポジティブなものにエネルギーを与えること」

というのがあります。
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| ヒューマンスキル | 21:28 | comments(30) | -
(第270話)落ち着いたリーダーって、イヤですか?
評価:
ジョセフ・L. バダラッコ,高木 晴夫,渡辺 有貴
¥ 2,310

「上司たるもの、(常に冷静沈着に見えるおまえのようではなく)
 バカになれるようじゃないと、下の者はついてこないよ」

先日の会社の呑み会で、本社からゲスト参加した某取締役の一言です。

確かにおっしゃることに一理はあり、その場では「そうなんですよねぇ」と同意したのです。
同意なのは確かなのですが、それと同時に思ったことがあります。

「バカをやらないと、下はついてこないのだろうか?」
「常に落ち着いた状態でいることは、そんなによろしくないのだろうか?」

こういう問いを内心密かに立てること自体、上からはかわいがられず、下からは近寄られない要素なのかもしれませんが。

すべての面においてガードが堅い人が、上からにしろ下からにしろ「近寄りがたい」感じを与えるのは確かです。加えて、ガードの内側にあるもの(感情や欲求)を少しでも表に出そうものなら、そうでなくても近寄りがたいのに、さらに周囲をどん引きさせることになってしまいます。
かつての自分がそうでした。「マジメでいい人」と表面上はとらえられるので、その範囲に収まっているうちはそこそこ周囲もつきあってくれます。が、その枠を越えようとしたときに、向こうからシャッターを下ろされるという、そんな経験を何度もしてきました。


で、現在の自分はどうなのかと。
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| ヒューマンスキル | 22:07 | comments(1) | -
(第265話)「人が目覚める場」に必要なものは?
「やる気のスイッチ」を入れるには
成功体験、自分の目標、「誰かのために」が人を動かすのです

(品川女子学園 校長 漆 紫穂子氏)

曰く。

「子供たちのやる気のスイッチが入る瞬間に立ち会えることがあります。(中略)
 私が学校でしばしば目にしてきたものを3つ挙げてみます。

 1) できないと思っていたことができた時
 2) これはみんなのためになると思えた時
 3) 自分のやりたいこと、目標ができた時


やる気あるいはモチベーションをキーワードにしたコンサルティングやコーチングが流行る昨今ですが、これだけシンプルな観点と言葉で「人が目覚めるとき」を表現した人はいなかったと思います。

品川女子学園。
といっても、学校生活はすべて関西で過ごした人間にとっては、全くといっていいほどノーマークな学校名です。
名が表すとおり女子校で、中高一貫教育をやっている....それだけならば、どこにでもあるごく普通の私立学校ですが、「カンブリア宮殿」の漆校長と品川女子学園を取り上げた回を観て、「をを! 自分に娘がいたら、こんな学校に入れてやりたいなあ」と素直に思いました。
委細は「カンブリア宮殿」の再放送を観ていただくか、冒頭に紹介した記事のバックナンバーを読んでいただくとして....。


先の「心のスイッチが入る、3つの瞬間」は、女子校生のみならず、人間全般に当てはまることです。
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| ヒューマンスキル | 21:54 | comments(0) | -
(第245話)ふたつの「紐解く」
mixiで、ある方の日記にコメントするとき、ふと思いついたことです。

NLPその他、心と身体の奥を探っていく試みを何年も続けてきましたが、
このことはまさに、自分自身を「紐解く」ことに他ならないのではないかと。

しかもそこには二つの意味があって。

一つは「紐解く」の語義どおり、
今現在の私自身がどのようにして成り立っていて、
その一方で、今現在の私自身をどのように制約してきたのか、
それらを解き明かす行為だということ。

そしてもう一つの意味は、字面通り「紐を解く」ということ。
私が私自身に対して掛けてきた紐(=数々の制限、思い込み)を、
自分の力で解くことで、自由の身になり、元来持っていた力を発揮するということ。

今までの私は、前者の「紐解く」は懸命にやってきたのですね。
しかし、後者の「紐解く」に対しては本腰を入れていなかった気がします。

いや、もちろん前者の「紐解く」をやる過程で、
自ずと解けてきた紐もあるにはあって、効果はあったのですけれど。

せっかく「紐の解き方は判ってきた」のですから、
これからは、もっと「自分で紐を解く」ことに意を注いでいきます。
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| ヒューマンスキル | 22:25 | comments(0) | -
(第226話)告白:ワタシは「負けず嫌いの3歳児」でした
私は「負けず嫌い」です。
ただし私の言う「負けず嫌い」は、世間で言われるそれとは真逆をいきます。

私は「負ける(人に先を越される、自分が失敗する)」のが大嫌いです。
「負ける」状態になると....いや、自分が「負けそう」だと判ると、胸からお腹のあたりがざわつきだし、頭も痛くなります。
理性は正気でいられなくなるのを何とか押さえ込もうとしますが、身体はウソをつけません。

すると私はどうするか。そんな状況に長居したくありませんから、

*早々とその場から離れる
*その場から逃げられなければ、負けを決め込む

そうして自分が傷つくのを極力避けようとします。

ここで、「普通の」負けず嫌いだったらどうするでしょう?

負けたくないから「勝とう」とします。
人の先を越そうと奮闘し、失敗しないように備えたりします。
万一先を越されたり失敗したりしても、今度は勝とうと立ち上がります。

そういう方向に、私は向かわないのです。
ただひたすら「負ける」事態に陥ることを避け続けるのです。
あるいは、はじめから「負ける」事態を織り込んで、実際に負けたときのショックを少しでも軽くしようとするのです。

なぜなのでしょう?


ぬくぬくとした「家庭」から、
決して甘いだけではない「社会」に踏み出していくとき。

人間は必ず、様々な形で「負け」に直面します。

悲しいし、悔しいです。
その時点の自分ではどうしようもないと、憤ります。

十分にその感情を吐き出させて、
次はどうしたいのか、どうなりたいのかへ意識を向ける。
そして実際に次の行動へ移すよう促していく。

こうした大人たちのサポートが繰り返され、
幼な児は、少年少女へ、やがて大人へと育っていく中で、
強さや社会的に好ましいバランスを養っていきます。


思うに、私の中に存在する「本当の私」は、
幼い頃....多分3歳ぐらい....のまま、強さやバランスを培わないまま、
今に至っているようなのです。

その代わり、外界からのあらゆる刺激を遮断するように、
「感じる力」にいたる道筋にフィルターを重ねてきたのです。
そうすることが、自分を護るための方法であり、大人になることだと信じてきたのです。

その結果....
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| ヒューマンスキル | 22:51 | comments(0) | -
(第211話)三十代最後の1年をどう生きるのか
この1週間ばかり、ホントに「何にもしたくない」状態が続いておりました。
このブログも1週間ご無沙汰でしたし、日々の習慣である読書も「あぁ....今日はいいや」が毎日続いておりました。
暑さのせいもあるでしょう。外を出歩く仕事ではないのですが、オフィスや通勤電車ではぎっちり冷やされ、外に出ればむっとする暑さ。この繰り返しを日々続けていれば、決して身体にも心にもいいはずはないと。

今日。ただいまの時刻は午前11時半。
窓を開け放てば、時折ひんやりとした風が吹き込んでくる東京某所。今日の最高気温は久々に30℃を切るそうです。
やはりこれぐらいでないと、モノを考えたり、何かを書き付けようなんて気分にはなれません。

というわけで、特にテーマも決めずに書き出してみました。


来月に39歳になる私ですが、自分にとっての「三十代」とは何だったのだろうと考えることがあります(まだ1年残ってますけど)。
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| ヒューマンスキル | 12:16 | comments(0) | trackbacks(0)
(第207話)自分の壁を蹴倒すとき
「自分は、外に対して、
『完璧で』『間違いのない』『できる』自分を見せ続けなければならない」

これが、長らく私の中で巣くっていた、核となるビリーフです。
NLPを学び始め、スピリチュアリティの探求にも乗りだし、うすうす感づいていたところではあったのですが、ようやく真正面から向き合うことができました。

なぜ、かのようなビリーフを持つに至ったか。
ひと言で言えば「それが生き残るための術だった」からです。
子供の頃からの「唯一のサバイバルの戦略だった」からです。

*「いい子」「勉強はできる子」であり続ければ、何とか周りは存在を認めてくれていた。
*他人の言うことを素直に(大人しく)聞いていれば、何にも問題は生じないと決め込んでいた。
*自分が何かまずいところを見せると、それは即非難の対象となり、存在を否定されることに直結すると固く信じていた。

そこから派生する言動といえば、言うも恥ずかしいものばかりですが....。

*自ら孤立する
*自分の非(不出来)は認めない
*ごまかす、うわべを取り繕う
*苦手なことについては、端から努力などしない
*上っ面だけ聞いておけば、それ以上深く考えなくてもいいと決め込む
*「誰それがこう言ったから」と、人のせいにする
*黙り込む
*すべてを放棄して逃げ出す(逃げ込む、引きこもる)


どうしてそうするの?

「『完璧で』『間違いのない』『できる』自分」というセルフイメージを損ねてしまうからです。

逆に、「『完璧で』『間違いのない』『できる』自分」でいさせてくれる場所・状態・人に対しては、ベッタリとくっついていく習性がついていました。
時には「依存」と呼んでも構わないぐらいののめり込みを見せたりもしました。
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| ヒューマンスキル | 22:11 | comments(1) | trackbacks(0)
(第204話)同じにならなくても、いいじゃない?
昨日は休日出勤。
午後から6時間ほど、会社におりました。

上司2人と同僚3人。
人の少ないオフィスで、設計に関してあーだこーだと。
頭の痛くなりそうな会話が続きます。

その合間、上司2人は、オフィスのちょっとした模様替えに余念がありません。
全く嫌なそぶりは見られず、むしろ嬉々としてそれをやっているのです。

同僚との会話。

「人間らしい生活、したいですよねぇ」
「そうですねぇ」
「会社に住んじゃうみたいな勢いですもんね、あの人たち(=上司2人)」
「それじゃいかんですよね」

ここでNLPerなら、「人間らしい生活って、どんな生活?」などと、メタモデルで掘り下げることも可能なのでしょうが、仕事の方で頭をフル回転させていたこともあり、あと雰囲気的にもそんな会話は野暮というもの。会話が続くよう、ほどよくレベルを合わせます。

ただ、私はその一方で、別のことを考えていました。

「もしもここが、オレのライフワークを実現する、オレの会社なんだとしたら、
 多分同じように嬉々として、休みの日も出てくるんじゃないか?」
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| ヒューマンスキル | 09:09 | comments(0) | trackbacks(0)
(第195話)これからの時代、人を動かすものは?
我が国では、もうすぐ参議院選挙が行われます。
そのための、自陣営はもちろん、大衆を巻き込んだ「心理戦」がこれから3週間ほど続くことになります。

そんな中、某政党の代表が、こんなことをのたまいました。

「参議院で過半数を取れなければ、私は政治家を辞める」

まあ、宣言としては潔いものに聞こえます。
これくらいの覚悟をもって、自分はこの選挙に臨むのだという。

ただ、ですね。
そんな言葉を耳にしても、シラケてしまうのは私だけでしょうか。

むしろ私はこう思いましたね。

「あ、そう。じゃあ辞めれば?」

もとより私はその政治家のことを、20世紀後半の政治手法の残滓だとみなしていますので、辞めてくれるなら早いほうがいい(多少頼りなく見えようとも、新しい世代の人たちに道を譲るべきだ)と思っているからですが。

理由はそれだけではありません。
自らの進退を、情に絡めて周囲への「恫喝」に使うということ。
それ自体に馬鹿馬鹿しさを覚えるからなのです。

そんなものでは、今どき、人は動かないでしょ? と。


では、何が人を動かすのでしょう?
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| ヒューマンスキル | 07:04 | comments(0) | trackbacks(0)
(第193話)未来を選ぶのは、自分自身です
今日、久々にある人と会いました。
お茶がてら話が盛り上がりまして、ファミレスで2時間半も話し込んでおりました。

話の相手と私は、ある点が共通しております。それは、

「今の世の中、何かヘンだし、このままいったらヤバいよね」

という、今の日本に対する認識です。

なので、その辺の話題では話がかみ合って、えらく盛り上がれるのですが、
そこから先の展望が、相手と私とでは全く違っておりました。それは、

相手は「このまま、日本はとんでもなくダメになる」と思っており、
私は「ここで何とかすれば、日本は多分大丈夫だろう」と思っている。

この違いです。

私は、相手のこのペシミスティックな部分をよく知っているので、
聴くだけに徹して、私の見通しを持ち出すことはしませんでした。

ただ、ペシミスティックな見通しを立てたくなる、相手の気持ちも解らないでもない。

「このまま放っておいたら」

という危機意識は、私の中にもありますから。

しかし、今の私は、そこで打ちひしがれるのではなく、
ひとりひとりが、できる範囲で前向きな心と行動をとれば、
日本はもちろん世界はまともな方向へ進んでいくと信じています。
誰かが何とかしてくれるのを待つ前に、自分から何とかしていくことが大事だと、
考えるようになっています。


相手と別れたあと、私は考えました。
「現状認識は同じでも、どうしてこのように行く手(見通し)が別れてしまうのか」と。
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| ヒューマンスキル | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0)

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