One More Awakeners

【更新終了しました】心+身体+魂の好ましい統一を得るべく自己探求を続けてきた、ある男の記録です。
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(第262話)見ているけれど、見えていない
本稿、とりあえずカテゴリーを「NLP」にしましたが、
もしかしたら、もう一段上のチャンクの方がいいかもしれません....まあ、いいか。


先日、異性の友人とランチをしていたときのこと。
こんな会話がありました。

友人「こっち(女性)が気持ちが冷めてるのに、向こう(男性)はまだ続いてるって思っていたみたいで....」
私「もしかして....彼は、現実を観ていなかったのかもしれませんね。心の中のあなただけを観ていて、現実の(もう冷めてしまっている)あなたを観ていなかったっていう」

ふとしたひらめきで口にした言葉でした。
前々から持論として持っていたのではなく、自分でも、自分のその言葉を聞いて少々驚いたぐらいです。

しかし言った後で、「あっ! えらく残酷なことを言ってしまったかな?」と思ったのですが、友人にとっては会心の一言だったらしく、

友人「....そうですよねぇ。そうかもしれませんねぇ」


人間の認知には、いくつかのレベルがあるようです。

ひとつは、肉体の持つ機能で認知する、いわゆる「五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)」があります。
しかし、それら五感が認知したものすべてを受け取っていたのでは、脳はたちまちオーバーフローしてしまいます。
そこで、自分の必要なものだけを認知するという機能が加わります。これを何と言えばいいのでしょう....「知覚」が適切でしょうか。

その「知覚」が、現実を大幅に省略したり、一般化したり、歪曲したりします。
# あ、やっぱりカテゴリーは「NLP」で正解だったようです。

肉体としての自分が見たり聞いたり感じ取ったりしているのに、人間(心や魂を持つ存在)としての自分が切り捨てたり一括りにしたりねじ曲げたりしている。
そういう前提が自分の中にあったから、冒頭にご紹介した「彼は現実のあなたを観ていなかった」といった言葉が出てきたのでしょう。


我々は「認知」に関して、いくつか注意しなければならないことがあるようです。
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| NLP | 11:57 | comments(0) | -
(第261話)意識を変える「言葉の速ワザ」

Robert Dilts
Meta Publications,U.S.
¥ 7,136
 
"sleight of 〜" で、「巧妙な早技」「巧妙なトリック」といった意味があります(ジーニアス英和辞典第4版より)。
なので、さしずめ "Sleight of Mouth" は「言葉の巧みな早技」とでもなりましょうか。
要は、「言葉を使って人の意識を一瞬で変える(そのためのテクニック・パターン集)」というのが、冒頭にご紹介したロバート・ディルツ氏の著書で綴られているものです。

さらに言えば、「意識を変える」ということで、リフレーミングの種類を列挙したものとも言えます。
ロバート・ディルツ氏の分類では14種類ですが、他の方の分類だともっと多くなることもあるようです。

# "Sleight of Mouth" について、詳しくより精緻な情報をお求めの方は、
# 原著をお求めになるか、先日「NLPプラクティス」でファシリテーターを務められた
# 宮越大樹氏のセミナーを受講されることをお勧めします。
# あるいは、近日開催の「ロバート・ディルツ氏特別セミナー」でも、
# "Sleight of Mouth" をテーマにしますので、そちらを受講されてもよいでしょう。


14種類....そのすべてを以下に列挙します。
分類と例文は、原著宮越大樹氏が訳したものを元にしています。
自分ならどのパターンを使って声を掛けるだろうか、どのパターンを言われたときに受け取れるか/受け取れないか、などなど、味わいながら読んでみてください。

================================================
「ガンに罹ったら死んでしまう」という言葉(信念)に対して....

1.肯定的意図
誤った期待を持ちたくないんですね。しかし、そのことがあらゆる希望を遠ざけているんじゃないですか?」

2.語彙の再定義
ガンではなくて、免疫システムが機能しなくなることが、死につながるんですよ。だから、免疫システムについて考えてみましょう」

3.信念がもたらす結果
そんな風に考えていると、他の可能性を切り捨てて、言っているとおりになりますよ」

4.語彙の具体化
「ガン細胞ひとつひとつがもたらす死の確率はどれくらいかなって、私は考えるんです」

5.語彙の抽象化
システムの一部の変化が、必ずシステムの崩壊をもたらすとでも言いたいのですか?」

6.メタファ
羊の数が少ない牧草地は、雑草で荒れてしまう(といいます)。あなたの身体の中には白血球という羊がいて、それが増えることで、ガンという雑草は減っていくのです」

7.フレームサイズの拡張
「もしみんながそう信じていたら、治療法は見つかりませんよね。あなたの大事な人にも、そう信じてもらいたいですか?」

8.アウトカムの転換
「何が死をもたらすかではなく、何が人生を生きる価値のあるものにするかが問題なんじゃないですか?」

9.異なる世界モデル
「多くの医者は、変化した細胞はいつでも(身体の中に)あるけれど、免疫システムが衰えたときにそれが問題となる、と言っています」

10.実体験化
「そのことについて、具体的にどのように、自分の中で感じているのですか? 自分の中でどんな風に描いているのですか?」

11.反例の提示
「現実には、ガンを克服して何年も健康で暮らしている人がいますよ」

12.価値基準(クライテリア)の順序づけ
「人生がどれだけ続くかよりも大切なことは、人生の目的や使命に意識を向けることじゃないでしょうか」

13.信念の自己適用
「この信念は(放っておくと)ガンのように広がって、致命的なものになるでしょうね。では、これが死に絶えたとしたらどうなるでしょうね?」

14.メタフレーム(現在の信念を作り出した認知の枠組み)
「人生はさまざまな要因によって成り立っています。そのすべてを検討できないことが、単純化された信念を生むんでしょうね」
================================================

いかがでしたか?
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| NLP | 10:24 | comments(0) | -
(第249話)信じる 伝える 自分を超える
この週末は、NLPプラクティショナー認定コース(βコース)の7日目と8日目。
私にとっては、大きく、重要な変化を体感し、そのエビデンスを得ることができた2日間でした。


まずは土曜日。一日がかりで「アセスメント」が行われました。
これまで学んだことを総ざらいする機会です。

「アセスメント」 言うなれば 「現状査定」。

成績を付けて合否を決するのではなく、
今の受講生の状態をしっかりと観察し、その結果を伝えていくこと。
その上で、「できているところ」と「さらなる改善の可能性」を加えていくこと。

それだけといえばそれだけのこと。
しかし、受講生もアシスタントも、この日に向けて各々研鑽を重ねてきました。

我々アシスタントにとっては、

*きちんと受講生のことを観察(カリブレーション/キャリブレーション)できているか
*受講生一人一人の「この先NLPを学び続け&使い続けた後の姿」を観ているか
*必要なメッセージを、シンプルに、過不足なく組み立てることができるか
*メッセージを、文章と口頭で、受講生が受け取ってもらえるように伝えられるか

これらが試される日でもあります。


過去2回参加したβコースのアシスタントでは、
私はフィードバックシートを2人分しか書かせてもらえませんでした。
初参加で2枚書けたのは上出来としても、2回目も2枚だけか....なんでだろなんでだろ。
3枚書けないのはなんでだろ? 進歩ないじゃん何やってんだよオレ....。

いろいろ考えた結果、今回のβコースでは、
「自分のリソースや思いを、オープンかつシンプルに表に出していくこと」
を、私個人のアウトカムに据えました。

きっかけは「フィードバックシートを、3人分きちんと書き上げる」だったのですが、実は、私の実生活全般に言えることだったんだなと気づきました。
感情も含めて、自分の内面にあるものを表に出すまでに、幾重ものチェックを重ねていて、それゆえに、表に出なかったり、表に出すまでに時間がかかったりしていたのだと。

自分はできる人。
自分は役割(アシスタント+アセッサー)を果たせるだけの経験を重ねている人。
経験をしっかりリソースに変えている人。
そのように、自分で自分を信頼する。

さらには、今まで掲げてきたビジョンを脇に置き、もう一度心・身体・魂の中から出てくるものに身を委ねる。

今まで自分をむち打ってきたビリーフを止めて、限界を超えるチャレンジを重ねる。

そうして、自分の中にあるものを、一致した状態で、ニュートラルを土台に自由に表現できたとき。
メッセージは必ず人の心を揺るがすと信じる。


こうして臨んだアセスメント。結果は....。
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| NLP | 10:33 | comments(2) | -
(第246話)原点回帰−ミッションを抱き、ビジョンを生きる
先週の土日は、またもセミナーのアシスタントを務めておりました。
コミュニケーション・ビジョンセミナー」です。

受講生として初めて参加したNLPのセミナーでもありますし、アシスタントとしても数回入ってきたセミナーでもあります。
なので、段取りはほぼ判っていますし、どこでどのような話があるのかも承知しています。

しかし、今回は前回から1年3ヶ月の間が空いたということもあって、新鮮な気持ちで受講生の立場を体験することができました。
それとともに、前回から今回までの間の変化も、受講中に確認することができました。

自分で気づいた大きな変化は3つあります。
「自分の現状を素直に認められるようになった」こと。
「自分の枠をより大胆に外すことができた」こと。
そして「スキルを自由に使えるようになっていた」こと。

1点目について。
「幸福の五角形」なるワークがあります。自分の生活について、5つの観点から満足度を付けるというものですが、以前はずいぶん悩んで評点していたような気がします。しかし今回は、スッとためらいなく評点できるようになっていたのです。「愛情? 50ぐらいだな。健康は80ね。おカネは....」。
他にも、セミナー中に何度か書き物をする時間がありましたが、いずれもスムーズに書き付けられたのが自分でも驚きでした。時間が足りないということがなかったのですね。

2点目は「橋のワーク」にて。
一人ずつ橋を渡ると仮定して、参加者一人一人が異なった渡り方をしなければならないというものです。しかも一度だけではなく三度も。つまり、参加者が50人だとすると、150とおりの渡り方をその場で作り出さなければならないのです。
私は、1回目は「後ろ歩き」、2回目は「飼い犬に引っ張られる飼い主」(←予想外にウケました)で渡りましたが、3回目に....やりましたよ、「世界のナベアツ」を。「3の倍数でアホになる」アレですよ。で....これもそれなりにウケましたよ。
これは....昔の私からすればもう「革命的」です。数十名の人を前にお笑いのネタをやるなんてことは「ありえない」ことでしたから。もっとも、アシスタント仲間からは「まだアホになりきっていない」とフィードバックをもらいましたけれど、いいんです。

3点目を実感したのは、複数の局面においてです。
・休み時間中の受講生との会話
・両親とのポジションチェンジで相手役をやったとき
前者は、受講生の過去から現在までを受け入れて認めつつ、未来(望ましい状態)に意識を向けるような問いかけをすること。これが特段の気負いもなく自然にできていたのがわかりました。
後者の「相手役」とは、クライアントが自分や両親のポジションに入って思いを語る際に目前にいる聴き役のことですが、このときにモデリングとペーシングを特に自覚して使っていました。今まではどちらかというと「ニュートラルにじっと聴く」感じだったのですが、今回は、クライアントの身振り手振りを真似るだけでなく、クライアントが語る言葉から相手像を想像して入ってみることをしていたようです。

総体的に、自分が「開かれた」あるいは「開いていい」状態で、場に臨めていたような気がします。
これまでに自分が無意識にブロックしていたことの多くが外れていたのが判りました。
特に、自分の内面を見せたり、人をリードしていこうという点において。

そういう意味で、私自身はとても清々しい気持ちで2日間を終えました。


忘れもしない1年3ヶ月前。
同じセミナーでサブリーダーを務めたときの経験は、私にとって苦いものとなりました。
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| NLP | 20:32 | comments(2) | -
(第244話)限界を超えるとき
ええと、昨日と今日は、例によって例のごとく、
NLPプラクティショナー認定コース(βコース)のアシスタントでした。

認定コース全体の総決算「アセスメント」を控え、本番に近い形での実習が繰り返されました。
情報収集+スキル決定+スキル実行、で一人1時間。
受講生にとっては初の長丁場であり、初めて「自分で決断を下す」瞬間です。
もちろんそれはもうチャレンジですし、ドキドキもんです。

今回のコースの受講生は、(私の目から見れば)ひたむきな方が多い。
我々先達(トレーナーやアシスタント)から何かしらを吸収しようという意欲も貪欲です。
言うなれば「静かに集い、徐々に勢いを増す炎」のような人たちです。

昨日今日の実習を経て、そんな彼らの「突き抜けた姿」を見ました。
私が密かに望んでいた「はじけ飛んだ姿」を今日、見ることができました。

現時点の自分自身を出し切って、ひとつの限界を超えて、
互いの深い部分を分け合った者同士だからこそ交わせる、
笑顔であったり感情の解放であったり。そんなものを感じていました。

もちろんスキルという点ではいろいろな可能性がある。
しかし、あり方や姿勢は高いレベルにあります。
少なくとも、私が受講生だった頃よりは。

受講生との別れ際、私は「次回、楽しみにしてます」と声を掛けました。
これは100%、心からの気持ちで伝えたつもりです。


かたや、我々アシスタントにとっても、アセスメントは「チャレンジ」です。
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| NLP | 20:41 | comments(1) | -
(第236話)かみにかえる
「神に帰る」だと、ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の著作ですが、
今回私が記すのは「紙(=スキルシート、基本形)に帰る」こと、そしてそれにより得られたものについてです。


この週末から、「NLPプラクティショナー認定コース(βコース)」が始まりました。
例によって例のごとく(性懲りもなく?^^;)、アシスタントに入っております。

今回私が、自分のアウトカム(目標、手に入れたい望ましい状態)として設定したのは、
「ラクに、素直に、シンプルに、自分のリソースを出せるようになること」
「基本に忠実に、基本に立ち返ること」
の2つでした。

今まで何度もアシスタントに入ったり、マスタープラクティショナーコースで上級生として後輩をサポートきたわけですが、それらの回数を重ねれば重ねるほど、「ええかっこしぃ」モードにともすれば走りがちな自分がいたような気がします。「エエとこ見せてやりたい」みたいな。
しかし、このモードで失敗なんぞした日には大変です。一昨年(2006年)と去年(2007年)の春は、このせいで大ブレーキを起こしてしまいましたから。「もうイヤだ! やってらんない」と、アシスタント廃業(!?)まで考えましたもん。

もう一つは「自分の創意工夫(カスタマイズ)を盛り込まなければ気が済まない」自分もいたような気がします。
スキルシート(ワークの段取りが書いてあります)の言葉を妙にいじってみたり、順序を細かく変えてみたり。あるいは、シートにない言葉を付け足してみたり、逆に削ってみたり。それらができることが、NLPerとしての熟達や柔軟性の向上だと思っていたフシがあります。
幸い、組んだ相手に対しては効果が出た or 弊害がなかった場合がほとんどでしたが、よくよく考えてみれば、NLPの基本を伝授していく場において、いちアシスタントが伝えるべき内容を弄って歪めているともいえるわけで。筋論からいえば褒められたものではない、と。


マスターコースを修了した今、アシスタントに入るにあたって心したいことは何か。
いろいろ考えを巡らせていましたが、ある時点で面倒になってしまいました。
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| NLP | 22:21 | comments(0) | -
(第225話)一度終えたことを再び始めれば、もう二度と終えることはない
私の好きなテレビ番組「水曜どうでしょう」。
2002年9月オンエア、レギュラー放送最終企画である「ベトナム原付縦断1800キロ」にて、出演者の一人である大泉洋選手は、次のように曰いました。

「(この番組は)一度終わってしまえば、次にもう一回やったら、
 それはもう、決して終わることがないんじゃないか


事実、「水曜どうでしょう」は、「再編集して再放送」をメインに、不定期の「新作」を絡める形で、現在もオンエアされ続けています。
タレント2人(鈴井貴之、大泉洋)とディレクター2人の、通称「どうでしょう班」は、「一生どうでしょうします」を旗印に進み続けています。

私の「NLP学びの道」も同じようなものかなと、ふと思いました。



先週末(1月19日、20日)は、NLPプラクティショナー認定コース(βコース)。
アシスタントとしての参加です。

まずは土曜日。アセスメントが行われました。

私はアセッサーとして、2人の受講生のカウンセリング実習を観察。
そこからわかる「できているところ」と「さらなる改善の可能性」を、 一人ずつ「アセスメントシート」に書き下ろしていきました。

事前の練習ではえらく時間のかかった(それゆえか、今回も3人ではなく2人担当にとどまりました)シート書きでしたが、 今回は見事に時間を余して書き上げることができました。
内容的にも、一部手直しは入ったものの、ほとんどが一発OK。「各評価項目を、1行でシンプルにまとめる」こともできて、次回に向けて、大いに自信を抱くことができました。
観たまま、聴いたまま、感じたままを伝えていく。
まさにライブ映像を再生→静止した瞬間のように場面を切り取り、 そこに評価を加えていく。
最後は、現状の「その先」を示して、学び続ける意欲へとつなげていく。

そのような意図を持って、私は私の「観たまま・聴いたまま・感じたまま」を、シートに記していきました。
その思いのどれだけが受講生お二人に伝わったかは判りませんが、自分としてやれるだけのことはやりました。悔いはありません。


そして日曜日。最後のワークです。
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| NLP | 19:39 | comments(0) | -
(第224話)今、紐解かれ、解き放たれる過去
(小学校1年生)
聞く態度に欠けている。無駄口が多く学習時もよくしゃべる。またちょっとしたことにもすぐ泣く」
「わかっていてもそれを頭の中でまとめて表現することができにくい」
いつも情緒不安定

(小学校2年生)
「学習態度が少し悪い。自分勝手なことをしないで、辛抱強く学習しよう
深く考えようとする態度が見られなくて残念
「もう少し負けん気を出してやってほしかった」

(小学校3年生)
「発言も筋道がよく通り、明快。ただ、発表の都度友達に反感を持たれている傾向が多く見受けられる
「話し合いの時間、問題に真っ正面から取り組むことがなく、客観視する傾向がある。自分のこととして、人の気持ちを考えたりして、幅広い心になってほしい」

(小学校4年生)
「泣かされることは少なくなったが、今度は自分が弱い女の子に文句を言ったりするということがあった」

(小学校5年生)
感情の起伏が大きいために、班活動で支障を来すことがある」

(小学校6年生)
「よい考えを持っているのだから、遠慮せずに意見をたたかわせるようになってほしい」

(中学1年生)
「発想がとても柔軟なので、大切にしていってほしい」

(中学2年生)
「周囲の反感を買うことを避けてか、遠慮がちになったが、正しいことは正しいと考える精神を強く持ってほしい
自分の中の欠点を自覚し、言動に示していける強さを養ってほしい

(中学3年生)
強気で生きていけると、世界が変わると思う」


以上は、実家に保管してあった通信簿に書かれていた、当時の先生方の所見より抜粋したものです。

うわぁ....この文章だけを見れば相当な「問題児」ですぞ。
お勉強ができたのだけが救いというべきでしょうか。

「アタマはそれなりにキレるけど、空気の読めない、気の弱い子」

いじめられたり、味方になってくれたりする子が少なかったのも、当然のことでしょう。

通信簿に改めて目を通したのは何年ぶりでしょうか。
もしかしたら、その学年が終わったら、一顧だにせずいたのかもしれません。

他にも判ったことがあります。
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| NLP | 16:54 | comments(1) | -
(第223話)実はつながっていた「頭蓋骨骨折」と「いじめ体験」
評価:
タッド・ジェイム&ワイアット・ウッドスモール
ヴォイス
¥ 2,625
(2007-07-24)
正月休みに入り、ようやくこの本に手を付けることができました。
年内に通読を終え、早速使えそうなワークは自分で実践してみたいと思います。


さて、先週末に千秋楽だった(!)「NLPマスタープラクティショナーコース」。
その中の最後のワークで気づいたことを、一つ前のエントリで書きました。

そしてもう一つ、実は気づいてしまった重大な事実があったのです。
それが、タイトルに書いた「頭蓋骨骨折」と「いじめ体験」のつながりです。


私が小学校から中学校にかけて「いじめられっ子」だったことは、このブログでは何度も取り上げ、NLPのワークにも何度も投入してきました。
その当時身につけた、過度なまでの「防衛機能」「過敏な反応」「未来への不安」などなど。30代半ばになって「心の病」をやらかすまでは直面できなかったであろう、こうした自分の「暗部」を見つめ、表に出し、癒して完了する試みをずっと続けてきました。

しかし「まだ何かある....」。
漠然とはしていましたが、望ましい未来へ向かう自分を止めたり、わざと暗い未来を見せたりする存在があったのです。
それがきっとすべての「暗部」の源であり、そこに光や愛情を注ぐことで、過去はもちろん未来に対しても好ましい変化を与えられるのではないか、と。


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| NLP | 16:21 | comments(0) | -
(第222話)「アタマとタマシイの距離」、「武装解除と平和利用」
2年間通い続けた「NLPマスタープラクティショナーコース」が、昨日めでたく終了しました。

土曜日(22日)はまず、1年の締めくくりとして「アセスメント」が行われました。

・SCOREモデルによる情報収集と、スキルの決定
・指定スキルの実演(ディズニーストラテジー or リインプリント)

を行い、それらに対して「ラーニングリーダー(通称『L2』。セミナー全体のサポートを行うマスターコースの卒業生)」からフィードバックを受けます。
ただし、マスター認定済みの2年生は、SCOREとスキル実演は行うものの、L2からのフィードバックはなく、受講生同士のフィードバックを交わすのみとなります。

アセスメントについては詳しくは書きません。
昨年に比べて「のびのびとワークができた」とだけ記しておきます。

で、土曜日の私的なメインは、次に示す画像です。

(昨年の画)


(今年の画)


決して*歳児の落書きではありません(!)。とあるワークで私が描いたものです。
見方としてはどちらも、上半分が「葛藤している状態」、下半分が「葛藤が統合された、望ましい状態」です。

見比べてみますと、

(葛藤の状態)
 去年のは「一人苦しんでいる姿」が強調されている。アウトカムは小さい。
 今年のは、アウトカムがハッキリ見えているのと、そこへの道が描かれている
 ただ、何かにつなぎ止められて前へ進めないのは共通している。

(望ましい状態)
 去年のは「自分が中心」であること。
 今となってみれば、誰かをつなぎ止めておきたいようにも見える

おもしろいのは、今年の「望ましい状態」です。

星の中で輝くのは「アウトカムを実現して、ライフワークを生きる自分自身」。
それを見た人々に好ましい影響を与えているところはありがちな構図ですが、
見ている人の中に、「現在の自分」がいるのです

つまり、自分の理想像が、現時点の自分に対しても好ましい影響を与えている(力を与えている)わけで、さらに言えば、「理想像」というものは、はじめから自分の中にあるものなのだ....と。

昨年末時点の自分は、まだ「アタマ」と「タマシイ」がつながっていない状態でした。
「タマシイ」はちゃんと理想を知っているのにもかかわらず、「アタマ」が必死にそれを打ち消したり遠ざけようとしていたという。
今の自分は、そういうところが幾分残っているとしても、「アタマ」と「タマシイ」の距離がずいぶん縮まって、その分一致感が高まっているような気がします。

さらにこの距離を縮めて、「アタマ」と「タマシイ」が重なり合ったとしたら、私はいったいどうなるのでしょうか?


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| NLP | 13:37 | comments(0) | -

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